マグネシウム由来水素ガス生産プラント

以下の図は金属マグネシウムを酸化マグネシウムに生成する過程で水素ガスを生産し流通する基本回路図です。

生産能力:
酸化マグネシウム:2トン/日(1バッチ当たり1,000kg/10時間)
水素ガス:100 kg/日、1,110 Nm3/日

特徴:

特徴1
[小規模投資]
日量2トンの酸化マグネシウムを生産するプラントは小規模であり初期投資額が低いため、既存サービスステーションの所有者が民間投資事業として水素ガス生産施設を整備することができる。(IRR: 25%以上、投資償還期間:3年以内)
特徴2
[高い投資効率]
製品である酸化マグネシウムの市場価格は原料であるマグネシウムの購入価格の4~5倍であるため、水素ガスの販売価格を限りなく低く抑えることが可能である。(水素ガスを実施市場価格の半分以下に抑えることも可能)
特徴3
[地産地消型]
水素ガス生産形態はオンサイト型であるため、地産地消型の生産流通システムにより物流コストを最小化することができる。
特徴4
[低炭素社会実現への貢献]
水素ガスの生産は化石エネルギー資源に依らないことから、生産過程で発生する地球温暖化ガス(GHG)特に二酸化炭素の排出量を可能な限り低く抑えることができる。全国に水素ガスステーションを展開し燃料電池車(FCV)の利用を促進することにより移動排出源を大いに減少させることに貢献する。
特徴5
[無限に近い資源量]
技術開発により生産コストを抑えることが実現すれば、塩湖の塩を利用するか、海水を原料とすることが可能となる、利用できる原料は限りなく無限に近くなる。

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